2016年

4月

07日

入学式

完全に私事ですが、昨日は娘の入学式。

誰もが言う「あっという間」って、この立場になると理解できます。

あっという間に小学生。

君津から鴨川に通い始めた当初は保育園近くになると頭が痛いとかお腹が痛いとか言って泣き出してたカイラがね。

もうランドセルだもんね。

相変わらず泣き虫だけど。

昨日も早速わがままやって泣いてたしね・・

まぁそういう時は迷わず叱ります!

目をみているとわかるんだけど、俺の目をじっとみて試してる。

「これはやっていい事か? 許される事なのか? 悪い事? 良い事なの?」って。

だから思いっきり叱るんです。

口で聞くんじゃなくて行動で許される範囲を確認しているんです。

彼女にとっちゃ冒険みたいなものかな。

どこまで行くとアウトでどこまでがセーフみたいな。

自分も小さい頃はこの冒険を人一倍した。 そして親や先生にめちゃくちゃ怒られた。

起き上がれないくらい先生にボコボコに殴られた事も結構あった。

けど、今はその事に感謝している。

一線を越えず幸せに生きる事ができて様々な事に対して見極める力がつき、そしてその事を娘に伝える必要性を感じる事ができているから。

 

昨日も式である先生が「子供が良し悪しの判断が身につくのは10歳頃まで」と言っていました。

子供を育てるって単に食事を与え撫でて可愛がるだけの事ではなくて、親元を離れた時にしっかりと独り立ちできるよう様々なトレーニングが必要だって、それが本当の愛情なんだろうね。

人間以外の動物は生まれた瞬間から自らの力で母親の母乳を探す、そしてその瞬間から自立を覚えるらしい。

ただし人間は母親の手を借りなければ母乳にたどり着けない。

つまり生まれてから自立するまで、だれかの助けがなければ生きていけない生き物なんだそうです。

自分が自立するのにたくさんの人の手を借りたように、いつか自立する娘にも最大限の愛情を持って叱り、そして褒めて世の中に手放さなければならない。

それが親の役目であって、それが自分の来世を作る事でもあると思う。

ただ、一番きついのは叱ると娘に嫌われてしまう事・・・

本当に切ないよね〜