2016年

5月

26日

ネイティブ

すべての栄養がバランス良く含まれる玄米。

特にカフェで使わさせていただいている「さわのはな」の深い味わいはウチのお客さんにも絶賛をいただいております。

生産者の高橋さんが稲に寄り添い対話をし一生懸命作ってくれたものだから。

このお米一粒には多くの種を生むエネルギーがたくさん詰まっている。

一粒植えれば何千もの穂をつけるって言うからね。

ウチはだいたい160〜170gをよそっているので、まぁ何粒あるのかはわからないけどとにかく凄い量のエネルギーがこのお茶碗一杯につまってるって事になる。

世界から長寿国日本の食が注目されているみたいで、特に大豆やお米などの穀物に意識が高まっているみたい。

精製されていない純粋な全粒穀物の食物繊維は腸内環境を善玉菌優勢にして抗酸化作用が期待されると本で読んだ事もある。

あの国内外で話題の「スーパーフ−ド」なんかもほとんどが植物の種だったっけ?? たぶんそうだと思うけど・・・

あれも食物繊維や抗酸化作用が期待できる老化防止の健康食って言われているからね。

もちろんここ日本にも昔から食べられている多くのスーパーフードがあって。

たとえば蕎麦・ヒエ・きび・あわ、そして玄米なんかにはとても多くの栄養がバランスよく含まれている、まさに日本のスーパーフード。

特に日本人には同じ環境で育ったこれらの穀物が体に良く合うと言われているから、遠くの国の種の前にまずは自国の土地で育ったものを食べる事が大事かなって思うよ。

こういうの少しだけ意識していくと生活が結構楽しくなるし。

食もそうだけど身につけるものも出来るだけmade in japanを探してみたり、地域色がでているものを購入してみたりね。

ここ鴨川にもそういったローカルブランドがたくさんあって格好いいなって思うし、それを身につけているとなんかバカなことしたくなくなるんだよね不思議と。

外国に行くとこういった事が普通に当たり前に行われていて、みんなたくましく豊かに生きているなっていつも思うんだ。

日本には海外の様々な物が輸入されるけど、こういった精神もどんどん輸入する必要があると思う。

最近はネイティブジャパニーズって事をもっと見つめ直して行きたいかな。