インディアンの戦士

気がつけばもう12月。

寒さに負けずと野菜が糖分を蓄え美味しさを増してくる季節の始まりです。

旬の林檎も軒下に干した渋柿もすっかり食べごろ。

そんな季節の主役達を今年はタルトとしてみなさんに楽しんでもらっています。

さて、ここ最近は色々なところへ足を運ぶ機会が多くその先々で素敵な刺激をもらいます。

その中でも先日訪れたアサバアートスクエアで行われていた宮下昌也さんの展示会はとても印象的でした。

宮下さんの絵は凄くワクワクする。 なんだか分からない感情が込み上げてきます。

これは宮下さんにしか出来ない表現方法だと思う。

そしてこの展示会に偶然のタイミングで来ていたインディアンの戦士 デニスバンクスさんの話も聞く事が出来た。

「今多くの若者達がスタンディングロックで戦っているんだ」と言っていました。

ネイティブアメリカンピープル スー族の聖地でオイルのパイプライン工事計画が進められていて、その計画に反対る人たちがキャンプをしながら戦っているそうです。 彼らの先祖が眠る地を掘り起こし大地を汚染させ多く人々に影響が出てしまうこの必要のない工事に対して戦っています。 

彼らの言う戦士とは、誰かの命令に従い戦をする者ではなく自分の心に従い誰かのために行動する人の事を言うそうです。

物凄く納得がいきますね。

人が何か熱い思いを持って行動する時、そこには必ず心を撼わす何か強い思いがあります。

この店をやっているのだってそうだし、きっとこの宮下さんの絵も「思い」が詰まっているんだと思います。

それを感じる事が出来た時にこの言葉じゃない不思議な感動が起こるんだと思った。

最近、AI(人工知能)の話をよく耳にします。 2050年頃には50%の確率で人間の能力と同等になる言われいてるAI。

人間の知能の倉庫といえば頭蓋骨内のスペースになりますが、人工知能は大きな倉庫またはそれ以上にもする事が可能です。

それだけ大きな頭脳を持つAIですからきっと人間と同等になるのは一瞬で、あっいう間にその知能は人間ではたどり着けない遥か先の世界へ行く事でしょうね。

ただこの人間の持っている「心」や「思い」という部分ではどうでしょう?

これは人間だけが持つ特別な領域だと言う事は間違いないでしょう。

インディアンの言う戦士のような、そして宮下さんの絵のような。

僕ら心ある人間にしか出来ない事の価値観が見つめ直される時が近く来るような気がします。

「人間らしく生きる」と言う事が何なのか少し考えさせられますね。

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    Gabriel Waid (金曜日, 03 2月 2017 08:53)


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  • #2

    Dacia Renninger (金曜日, 03 2月 2017 09:05)


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